【緊急解説】日米協調介入で円高加速!?それでも我が家が「インデックス投資」を買い続ける理由

NISA・資産運用
この記事でわかること
  • 日米協調介入など為替の乱高下に惑わされない考え方
  • 円高・円安の転換点で売買を繰り返すのがNGな理由
  • 投資の名著と過去データが証明する「買い続けるべき5つの根拠

こんにちは、トビーです!
2026年7月末の為替大荒れニュース、見ましたか!?『協調介入で数日で5円以上も円高に!』なんて大騒ぎで、SNSでも『外国株売った方がいい?』と悲鳴が上がっていましたよね。

トビー
トビー

でも、我が家は1円たりとも売りませんし、毎月の積み立ての手も一切緩めません!

なぜそこまで平然としていられるのか?退職金なし・50代後半の我が家がたどり着いた『絶対ブレない理由』をぶっちゃけます!

日米協調介入でも動じない! 為替を無視して「インデックス投資」を買い続けるべき理由

先日、外為市場を揺るがす特大ニュースが飛び込んできました。日本政府・日銀と米当局による大規模な協調介入です。

📰 日米の為替介入に関する報道

『政府・日本銀行が30日夜の外国為替市場で6兆〜7兆円規模の円買い・ドル売り介入を実施したことが判明した。さらに米通貨当局もレートチェック等を通じて足並みをそろえ、15年ぶりとなる日米協調での円安是正に動いたとの見方が浮上。これを受けて一時1ドル=163円台だった円相場は、わずか数日で157円台前半まで一気に急騰した。』

(出典:読売新聞 2026年7月31日・8月1日配信記事等より引用)

うわっ、一気に円高になった!オルカンやS&P500の評価額が減っちゃう…」「今は買い増しを待つべき?

……なんて、画面の前で頭を抱えていませんか?

気持ちはめちゃくちゃ分かります。でも、ここで右往左往するのが一番もったいない!

我が家が「どれだけニュースが大騒ぎしようと、為替なんて1ミリも気にせず買い続ける」と心に決めている5つの根拠をお話しします。


1. そもそも相場の未来なんて、誰一人として読めない!

プロのアナリストすら外ししまくる為替の波を、私たち個人投資家が読めるわけがありません。「次も介入が来るか?」「150円まで行くか?」なんて悩むだけ時間の無駄なんです。

『賢明なる投資家』の著者、ベンジャミン・グレアムもバッサリこう切っています。

📖 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム著)

「投資家にとって最大の敵は、おそらく自分自身である。相場を予測しようすること自体が過ちの始まりだ。

予測不可能な為替に振り回されて「売った買った」をやるのは、投資じゃなくてただのギャンブル。我が家はギャンブルで5,000万円を目指しているわけではありません!

2. タイミングを測ろうとすると「一番美味しい瞬間」を逃す!

「円高が落ち着くまで買いを待とう」と市場から一歩引いてしまう。これ、実はめちゃくちゃ危険な罠です。

チャールズ・エリスの『敗者のゲーム』には、血の気が引くようなデータが載っています。

📖 敗者のゲーム(チャールズ・エリス著)

「1980年から2016年までの36年間で、株価が大きく上がった『ベストな30日』を逃すだけで、トータルリターンは7割以上も激減する。」
「投資において最も重要なのは稲妻が輝く瞬間(The flashes of lightning)』に市場に居合わせることだ。」

協調介入のような荒波の直後こそ、急反発(稲妻)がドカンと落ちてくる瞬間。その時に市場から逃げていたら、資産が増える最大のチャンスをドブに捨てることになります。相場にはしがみつき続けるのが正解なんです。

3. 為替の波なんて、株価の複利パワーが飲み込んでしまう!

「でも円高になったら損するじゃん!」と思いますよね。でも長期で見れば、世界企業の成長スピード(株価上昇)は、為替のピチピチした動きよりはるかに強いんです。

インデックス投資の父、ジョン・C・ボングルもこう言っています。

📖 インデックス投資は勝者のゲーム(ジョン・C・ボングル著)

「短期のノイズ(為替や市場の変動)を無視し、企業の根本的な成長と配当収入にのみ注目しなさい。長期的な株式のリターンは企業成長そのものである。

10年、20年という単位で見れば、世界企業の成長がたたき出すリターンが、為替のマイナスなんて軽く飲み込んでプラスにしてくれます。目先の数円の円高なんて、ただの「誤差(ノイズ)」です!

4. 為替は「いったり来たり」。成長するのは「株式」だけ!

株は世界中の企業が努力して価値を生み出すから「右肩上がり」に成長します。でも、通貨(為替)はただの2国間のバランス。長期で見れば「行ったり来たりのレンジ(波)」でしかありません。

バートン・マルキール教授もスッキリ解説してくれています。

📖 ウォール街のランダム・ウォーカー(バートン・マルキール著)

「通貨のリターンは長期的にゼロサムであり、株式のように本質的な成長を伴わない。長期投資家が注力すべきは、成長を生み出す生産的資産(株式)である。

右肩上がりに成長しない「通貨の波」を予想して一喜一憂するより、ひたすら右肩上がりの「世界株式」を積み上げる方が100倍合理的だと思いませんか?

5. 仮に「1ドル=70円」の超円高になっても勝てる!

「もし1ドル70円台まで超円高が進んだらどうするの!?」という恐怖。これも歴史データが完全に論破してくれています。

実は、1980年代の「1ドル=240円台」から、1995年の「1ドル=79円」まで為替が3分の1に暴落した地獄の15年間でも、S&P500に淡々と積み立てていた人は株価自体の成長(複利効果)が勝って、円建てでも余裕でプラスでした。

山崎元さんも力強く言っています。

📖 ほったらかし投資術(山崎元・水瀬ケンイチ共著)

「為替リスクを恐れて外国株式投資を躊躇する必要はない。インデックスの持つ圧倒的な複利の力が、長期では為替のマイナスを補って余りある。


超円高になっても勝てる仕組みになっているのに、何を怖がることがあるでしょうか!

いかがでしたか?歴史や名著のデータを紐解くと、『為替介入だ!円高だ!』と騒いで積み立てを止めるのが、いかに勿体ないかが分かりますよね。

トビー
トビー

証券アプリ画面を見てハラハラする時間はゼロにして、ほったらかし投資を続けて本業や家族との時間を楽しむ!これこそが50代からの資産形成で一番大切なメンタル術です。

まとめ:私たちがやるべきことは「気絶して積み立てる」だけ!

日米協調介入のような大きなニュースが出ると、SNSやメディアは視聴率やアクセス数を稼ぐために不安を煽ってきます。

でも、私たち個人投資家がやるべき最強の行動はシンプル。

「ノイズは完全無視。画面を閉じて、毎月粛々と積み立てる」

「為替なんて気にせず、相場に居続ける」。 退職金がなくても、50代後半からでも、これでしっかり5,000万円に到達してみせます!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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